大理石の焼けジミ(頑固なシミ)を除去する方法
昨日、某大使館の大理石のシミ抜きと再研磨に
行ってきました。


弊社は外国公館免税業者に登録されているため、
何かと大使館からの依頼が多いです。
そのような事情から今回は久しぶりに施工を行う
こととなりました。
問題はこちらの暖炉前のシミです。


このシミは恐らくかなり熱を持っていた(あるいは
燃えていた)薪が大理石の上にそのまま放置され、
大理石の主成分である炭酸カルシウムが変色して
しまったと思われます。
通常暖炉の前は耐火煉瓦や鉄平石などの熱に強い
天然石を使うのが一般的なので、このように大理石を
使うケースは珍しいです。今回の作業でひとつ難点
だったのが、作業が一日しかも10時~16時半の間
でしかできないということでした。さすがにその
時間帯だけではシミの完全除去は難しいとお伝えし、
施工を行いました。
そして結果はこの通りです。





一日中私がつきっきりでシミ抜き作業を行い、
何とかほぼパーフェクトにシミの除去ができました。
磨きに関してもパーフェクトでした。今回の作業で
UFOの素晴らしさを実感できました。
そして素晴らしい大使公邸でした。

今年のブログはこれで終わりです。
一年間お付き合いいただきありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。



クリーニング | トラックバック 0 | レス 0  2018/12/28(Fri) 14:18:52
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