古民家再生プロジェクト5(ドン突きの塀の塗装)
前回の続きです。

ドン突きの塀ですが、この状態ではさすがに見苦しいので
自分でペンキを塗ることにしました。本当はしっくいの
コテ仕上げを左官屋さんにしてもらうのが理想的なのですが、
周りの塀ももともとの聚楽壁にペンキが塗られている状態
なので仕方がないですね。

まず劣化して細かな亀裂が入っているところや段差部分を
上塗り可能なコーキングで処理します。
防水セメントでやるのも良いのですが、以前大量に購入した
コーキング剤が余っていたので、今回はこれで下地調整を行いました。


翌日、まず下処理として定番の水性のカチオンシーラーを塗ります。

次に塗装の種類ですが、以前塀に塗って余っていた
ガイナがあったのでそれを塗ることにします。


ガイナは他の塗料よりも高いですし、賛否両論あるようですが
個人的にはオリジナリティがあって好きです。
あとしっくい風に仕上がる関西ペイントのアレスシックイも
なかなか良いです。
ただ屋外用が白だけというのが残念ではあります。

2回目の塗装でこのようになりました。



近いうちに格子戸の両サイド(壁は既にガイナ塗装済み)と
ドン突きの塀に瓦を設置する予定です。

ここまで来るのに四ヶ月かかりました。
古民家のリフォームは一人でやるにせよ、他の業者の方に
頼むにせよ、時間と手間と当然コストもそれなりにかかります。
上手くいかないことも少なくないですし、失敗もよくします。
ただ全部ひっくるめてとても楽しいですし、今は完全にハマっています。

既に塗装済みの周りの塀のビフォーアフターは後日お見せします。



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