ガラス表面には無数の細孔が存在する!
マイクロシーラークオーツガードはガラスの細孔に充填されるため
一般的なコーティング剤のような膜を張るタイプのコーティング剤では
ありません。そのため硬度を計測することが出来ないのが難点でした。

そこで、クオーツガードを施工したガラスを電子顕微鏡で撮影し、ガラス表面の
拡大写真と比較するのが一番分かり易いという結論に達しました。
電子顕微鏡による撮影機関は見つかったのですが、問題は試験体を外界と完全に隔離し、
真空状態で撮影する為には直径3cmの円の中に納まる試験体ではないと観察することが
出来ないと判明したのです。何はともあれ、片っ端からガラス屋さんに電話をし、
何とか試験体もできたので、先日研究機関に出向き、撮影いたしました。

ガラス表面には細孔なんて無さそうですが、下の画像を見ていただくと細孔が
しっかりあるとおわかりいただけると思います。
是非ご覧ください。





この写真からクオーツガードの重要性が認識されたのではないでしょうか。
このように数多くの細孔があるので、ガラスは火山灰や微細なほこりが入りこみ、
水垢も付着しやすいのです。


コーティング | トラックバック 0 | レス 0  2015/11/13(Fri) 14:20:22
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